特定のコミット間の差分は以下の方法で見ることができます。 https://github.com/ユーザ名/リポジトリ名/compare/古い方のコミット番号...新しい方のコミット番号
Laravelにはイベント・リスナという機能があり、簡潔に書くと以下のようなものです。 app/Providers/EventServiceProviderに以下のように加筆しておく protected $listen = [ 'App\Events\Event' =>[ 'App\Listeners\Lister' ] ]; Eventを以下のような書き方…
起きたエラー git checkout -b {ブランチ名}でブランチを作成しようとすると、以下のエラーが出ました。 Can't find node in PATH, trying to find a node binary on your system Couldn't find the Node.js binary. Ensure you have Node.js installed. Ope…
2024年の頭にLINEヤフー (旧ヤフー) を退職しました。 この記事では、入社を検討している方に向けて、会社の良かったところ・悪かったところを中心に、内部事情を書いていきます。 なお、LINEヤフーと言いつつヤフー側の情報が多いので、その点はご注意くだ…
0570-002239に電話 自動音声が流れたら6を押す 以上でオペレーターを呼び出すことができます。
git branch | xargs git branch -D こちらのコマンドで、現在選択されているブランチ以外を全て削除できます。 解説 xargsを使うと、パイプで前に繋がれたコマンドの実行結果の各行を引数に取り、指定したコマンドを実行することができます。
Kotlinには拡張関数という仕組みがあり、既存のクラスにメソッドを追加することが可能です。 例えば以下コードでは、Int型にsum()メソッドを追加しています。 fun Int.sum(num: Int): Int { return this + num } その結果、以下のような記述が可能になります…
Kotlin KoansでKotlinを勉強したメモをまとめています。 問題 リンクは以下。 https://play.kotlinlang.org/koans/Generics/Generic%20functions/Task.kt 少し簡略化して説明すると、以下のコードが動くように、リストに入った要素を条件によって2つに分ける…
SQLiteのFORMAT関数 SQLiteでは、以下のようにFORMAT関数で0埋めを行うことができます。 SELECT FORMAT(1,'D3') # 001と出力される FORMATはRoomでは使えない しかし、Androidの開発で使われるRoomでは、FORMATを使うことはできません。 使おうとすると、以…
例えば以下のようなSQLがあるとします。 SELECT * FROM users WHERE name LIKE "A*" このSQLをRoomで動かす方法をいくつか説明します。 アノテーション内で||で文字列を結合する方法 @Queryアノテーション内では、以下のように||を使って文字列を結合させる…
カスタムゲッター 例えば、以下のようなRectangleクラスがあるとします。 class Rectangle(val width: Int, val height: Int) { fun area(): Int = this.width * this.height } このクラスはarea()というメソッドを持っており、実行すると以下のようになりま…
例えばSample.ktというクラスを実行する方法は以下です。 kotlinc Sample.kt -include-runtime -d Sample.jar kotlin Sample.jar
Kotlinでトリプルクォート文字列に変数を埋め込む方法は、通常の文字列に埋め込む方法と同じです。 つまり、文字列中に$変数名と書けばOKです。 たとえば、以下のコードを実行すると fun main() { val name = "鈴木" val sentence = """My name is $name""" …
エラー発生の経緯 Roomを使ったAndroidアプリにおいて、Daoクラスの以下のメソッドをsuspend関数に変更しました。 @Dao interface UserDao { @Query("DELETE FROM user WHERE id = :id") fun deleteById(id: Int) } すると、以下のようなエラーが発生しまし…
Android Studioでは、保存時にコードを自動整形することが可能です。 これを設定する方法は以下の通りです。 1. Preferenceを開く 2. Action on Saveを開く ここで、必要な項目にチェックを入れます。 この例だと、コードの整形およびimport文の整理が保存時…
adbコマンドの使い方 adbは以下のディレクトリに存在しています。 /Users/{ユーザー名}/Library/Android/sdk/platform-tools そのため、このディレクトリへのパスを通せばOKです。 zshを使っている場合は、ターミナルから以下の手順を実行すればOKです。 1 .…
発生したエラー DataBindingを導入するためbuild.gradleを修正すると、以下のエラーが発生しました。 could not set unknown property 'enabled' for object of type com.android.build.gradle.internal.dsl.databindingoptions$agpdecorated. 対処法 build.…
結論 Macの場合は以下のショートカット command + [ 解説 IntelliJでは、commandを押しながらメソッドやフィールドをクリックすると、それを定義しているところに飛ぶことができます。 飛んだ後で元に戻るのが、冒頭に書いたショートカットになります。
結論 Controll + L 解説 ControllとLを同時に押すことで、文字サイズを変えることなく行間を広くすることができます。 なかなか調べても情報が出てこないので、備忘録がてらメモしておきます。
Android Studioで開発をしている際に、急に以下のようなエラーが出るようになりました。 logcat: Unexpected EOF! この解決方法ですが、自分はPCの再起動により直りました。 調べた感じだと、Android Studioの再起動や、再起動させずに直す方法もあるようで…
発生したエラー SafeArgsを使おうと思いbuild.gradleを以下の通り修正しました。 plugins { // 以下を追記 id 'androidx.navigation.safeargs.kotlin' // 以下はすでに記述されている id 'com.android.application' id 'kotlin-android' id 'kotlin-kapt' id…
発生したエラー 自作のAndroidアプリで、Navigationを使った遷移を実装したところ、以下のようなエラーが出るようになりました。 e: {アプリのパス}/app/build/generated/source/navigation-args/debug/{パッケージ名}/fragment/MainFragmentDirections.kt: …
結論 以下で前の画面 (Fragment) に戻れる findNavController().popBackStack() 解説 以下のように画面A・Bの両方から画面Cに遷移でき、画面Cで戻るボタンを押すと前の画面に戻るケースを考えます。 画面A → 画面C 画面B → 画面C このとき、画面AやBからCへ…
以下のように画像のURLと幅を指定する。 <img src="{画像のURL}" width="{サイズ}"> <img src="https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/itechblog/profile.png?1664679531" width="300">
例えばpython3.8をインストールする場合は以下のコマンドで可能です。 yum install -y rh-python38 which scl enable rh-python38 bash これ以外のバージョンをインストールしたい場合、コマンド中の「38」の部分を別の数字に置き換えればOKです。
git stash pop でgit stashした結果を元に戻すことができます。
JavaやKotlinのテストで「@Test」アノテーションを付けたテストメソッドを実装しているにも関わらず、「Test events were not received」という内容のエラーが発生することがある。 この場合は、以下の通りimport文を修正すれば良い。 ・誤 import org.junit…
Kotlinのテストで「lateinit property 〇〇 has not been initialized」のエラーが出た。〇〇は「@MockK」アノテーションによりモック化しているクラス。 この場合には、以下のメソッドを追加することでエラーが解消される。 @Before fun setUp() { MockKAnn…
間違ったブランチ名でpushしてしまった場合、以下のコマンドで修正できます。 # ローカルでブランチ名を修正 git branch -m {誤} {正} # 正しいブランチ名でpush git push --set-upstream origin {正} 間違った名前のリモートブランチは、GitHub上の操作で消…
labolaというフットサルやサッカーの参加者を募っているサイトがあるのですが、ある時期から天気予報の広告が入るようになりました。 しかも、かなり邪魔な位置に表示されます。 この記事では、この広告を消す方法を説明します。 1. 「Stylus」のインストー…