2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
例えばpython3.8をインストールする場合は以下のコマンドで可能です。 yum install -y rh-python38 which scl enable rh-python38 bash これ以外のバージョンをインストールしたい場合、コマンド中の「38」の部分を別の数字に置き換えればOKです。
git stash pop でgit stashした結果を元に戻すことができます。
JavaやKotlinのテストで「@Test」アノテーションを付けたテストメソッドを実装しているにも関わらず、「Test events were not received」という内容のエラーが発生することがある。 この場合は、以下の通りimport文を修正すれば良い。 ・誤 import org.junit…
Kotlinのテストで「lateinit property 〇〇 has not been initialized」のエラーが出た。〇〇は「@MockK」アノテーションによりモック化しているクラス。 この場合には、以下のメソッドを追加することでエラーが解消される。 @Before fun setUp() { MockKAnn…
間違ったブランチ名でpushしてしまった場合、以下のコマンドで修正できます。 # ローカルでブランチ名を修正 git branch -m {誤} {正} # 正しいブランチ名でpush git push --set-upstream origin {正} 間違った名前のリモートブランチは、GitHub上の操作で消…
labolaというフットサルやサッカーの参加者を募っているサイトがあるのですが、ある時期から天気予報の広告が入るようになりました。 しかも、かなり邪魔な位置に表示されます。 この記事では、この広告を消す方法を説明します。 1. 「Stylus」のインストー…
Androidの開発でFragmentを使う場合、以下のコードのようにビューにフラグメントを表示する領域を用意しておき、そこにフラグメントを埋め込むような使い方が一般的かと思います。 ・MainActivity.kt class MainActivity : AppCompatActivity() { override f…
例外を投げるコードをテストするには、assertThrowsを使います。 例えば、以下は数字を0で割るとArithmeticExceptionクラスの例外が投げられることを検証するコードです。 import static org.junit.jupiter.api.Assertions.assertThrows; assertThrows(Arith…